マイナス1歳から始める、
一生モノの虫歯予防。
健やかなお子様の成長は、
生まれる前の「今」から
始まっています
なぜ、妊娠中に歯医者を受診するのが重要?
「子供が生まれてから歯医者に通えばいい」と思っていませんか?
実は、お子様のお口の健康を守るためには、妊娠中(マイナス1歳)からのケアが非常に重要です。
産後は、慣れない育児で毎日が想像以上に忙しくなります。
「子供を預ける先が見つからない」「自分のための時間が取れない」
といった理由で、ご自身のケアは後回しになりがちです。
比較的時間に余裕があり、体調が安定している「今」こそ、お口の環境を整えておくベストタイミングなのです。
マイナス1歳からはじめる歯医者さん

3歳までが、
一生の「歯の質」を左右します
一般的に、「3歳までに虫歯にならなかった子供は、大人になっても虫歯になりにくい」とされています。この時期までに口腔内の細菌バランス(口内フローラ)が定まるため、それまでの間に周囲の大人が感染リスクを低く抑えておくことが、一生涯の健康への近道となります。

虫歯菌の感染源、
約7割がお母さんという事実
生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には、虫歯菌はいません。
多くの場合、周囲の大人からのスキンシップなどを通じて感染します。統計では、感染源の約7割がお母さん、約3割がお父さんと言われています。
お子様を虫歯にさせないためには、お母さんだけでなく、パートナーであるお父さんも一緒に受診し、家族全員でお口の菌を減らしておくことが大切です。

「マイナス1歳」からの予防
という新習慣
私たちは、お子様が生まれる前からの歯科ケアを「マイナス1歳からの予防」と呼んでいます。正しい知識を持ち、生まれてくるお子様のために清潔なお口の環境を準備しておく。それは、親御さんからお子様へ贈る、何よりのプレゼントになるはずです。
妊娠中ママの
安心のためのご案内
安定期の受診について
「妊娠中に歯の治療をしても大丈夫?」と不安に思う方もいらっしゃいますが、ご安心ください。安定期(16週〜27週頃)であれば、お母様の体調に十分配慮した上で、安全に治療を行うことが可能です。レントゲンや麻酔、お薬についても、妊婦さんへの影響を最小限に抑えた適切な選択をいたします。

マタニティ歯科で
行うこと
マタニティ歯科で行うことは、単なる歯の掃除ではありません。
これから生まれてくる赤ちゃんを清潔な環境で迎えるために、「なぜ今のお口の状態になっているのか」という根本原因を解決し、数ヶ月かけて土台から整えていくプログラムです。
1〜2回で終わる応急処置ではなく、時間をかけて地道に整えることが、結果として「お子様の虫歯ゼロ」への一番の近道になります。
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Step 01
現状を知るお口の評価
まずはレントゲンや歯周病検査、お写真の撮影で「今」の状態を詳しく把握します。痛みがある場合は、この段階で優先的に応急処置を行います。

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Step 02
初期対策とセルフケアの改善
(TBI・スケーリング)歯科衛生士と一緒に、ご自身でのケアの質を高める練習(歯磨き指導)を始めます。まずは表面の汚れ(歯石)を取り除き、清潔な状態のベースを作ります。

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Step 03
お口の再評価と治療計画のご提案
初期ケアでどれだけ改善したかを再評価し、お一人おひとりの「虫歯や歯周病の本当の原因(食生活や噛み合わせなど)」を突き止めます。その結果をもとに、今後の最適な治療・ケア計画をご提案します。

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Step 04
お口の基盤作り
歯ぐきの奥深くの汚れを取り除くなど、本格的な「基盤作り」を行います。ここを丁寧に行うことで、産後のトラブルが起きにくい、強いお口の状態へと導きます。

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Step 05
メンテナンス(守る段階へ)
土台が整ったら、あとはその状態を維持するだけ。3〜4ヶ月に一度の定期検診で、あなたとお子様の健康を生涯にわたってサポートします。

安心してお任せいただくために
お子様の健康を願うお母様・お父様の想いに寄り添い、私たちは専門的な知識と技術で、最適な「お口の環境」作りをサポートします。
「今の状態で受診しても大丈夫?」「具体的に何をすればいいの?」 そんな疑問や不安をお持ちの方は、まずは当院の診療スタイルを知っていただくことから始めてみませんか。
詳しく知りたい方はこちら
当院の診療方針や、初診時の具体的な流れについて詳しく解説しています。
ご予約・お問い合わせ
現在の体調やお悩みに合わせて、最適なタイミングをご案内いたします。 ご家族皆様での受診も歓迎しております。お気軽にご連絡ください。